episode3 種馬の拳
皆さんこんにちは!
やまきちです!
「エイドリアーーン!!エイドリアーン!」
今回は!あのボクシング映画の金字塔!
ロッキーの紹介をしたいと思います!
今作はこれまでに6作公開されており、
2015年からはスピンオフ作品である『クリード』シリーズも公開されています!
さて、ロッキーシリーズはあの伝説の名優シルベスタースタローンの出世作です!
パーパーパカパーパカパーパカパーというBGMにあわせてロッキーが街中をロードワークで駆け抜けていく様は観たことある人も多いと思います!
ロッキーシリーズは、大きく分けるとロッキーが現役選手として戦っていた
『ロッキー』~『ロッキー4/炎の友情』までの前半部分と、
現役引退してからトレーナーとしてボクシングに携わっていく
『ロッキー5 最後のドラマ』『ロッキー・ザ・ファイナル』
の後半部分に分かれています(勝手に分けただけですが)。
あらすじは、フィラデルフィアに住む30歳の三流ボクサー、ロッキー・バルボアが世界チャンピオンと戦うことで奮闘し、己を高めていく、というものです。
1作目はロッキーが世界チャンピオンのアポロ・クリードと試合をするまでの物語で、2作目以降はエイドリアンの家族やアポロとの再戦や友情、他ボクサーとの試合など、男ロッキーの幸せを掴む過程が描かれています。
ここでは、僕が特に好きなロッキーが現役時代の4作を紹介したいと思います!
1作目 『ロッキー』 1977年 アメリカ 119分
さあ、記念すべき1作目ですね!ここでは、アメリカ200年祭のボクシングイベントにロッキーが当時の世界チャンピオンであるアポロ・クリードから対戦相手指名され、試合をする、という内容です。当時ロッキーは「イタリアの種馬」というリングネームを持っていたので、白羽の矢がたったわけです。
これを1番最初に見たとき、最後の30分ほどしかトレーニングや試合のしっかりした描写がないことにめちゃくちゃびっくりしました。作品間違えたかと不安になるぐらいでした(笑)
でもひとたびトレーニングシーンが始まると、そこから30分はずっと胸を熱くしながら観ていました。前半一時間半のドラマがあったからこそ胸アツが止まらなかったのでしょうね。映画は本当に奥が深い。
あの有名なロードワークのシーンではオレンジが投げられるという場面があるのですが、あれ実はハプニングらしいです。面白いですね。低予算だからこそ起こる珍事件です(笑)
思ってたよりロッキー打たれますねーーー。心臓が持ちません。でも!諦めずにくらいついていくあの姿!皆さんも見届けましょう!
2作目 『ロッキー2』1979年 アメリカ 119分
さあ、2作目でございます!ロッキーとのタイトルマッチでの接戦を制したアポロは、世間から「本当の勝利者はロッキー」と揶揄されます。それが面白くない彼は、引退を決めていたロッキーに再戦を申し込みます。男たちのプライドを賭けた”2戦目”を描いた作品となっています。
愛する女、エイドリアンから「勝って」といわれたロッキー、めちゃくちゃ強かったですね(笑)スクラップ工場の金属をハンマーで砕くシーン、片手腕立て、丸太ウサギ跳び、二重跳びを終えた後に縄跳びを叩きつける、すべて真似してましたね。完全に気分はロッキーでした。この頃は中2でしたね確か。世の中で1番馬鹿なのは中2男子なので許してあげましょう。
ロードワークに子供たちが付いてきて、後半で突き放すシーン、胸アツすぎて泣けてきたのを覚えてます。ロッキー見てから部活に本気で取り組むようになりましたね(笑)
ガウンの色を変えて入場してきた青コーナー・ロッキー、落ち着いたガウンに身を包んだチャンピオン・アポロ。2人がにらみ合うシーンは体中の震えが止まりません。
「お前はトラだ。敏捷なイタリアの戦車だ。」言われたい。
さあこの2人の戦いはどう決着がつくのか。自分の目で確認してみてください。
さあ、3作目!さあ今回は一躍スターボクサーにのしあがったロッキーに無名黒人ボクサー・クラバーが挑戦状を叩きつけてきます。ハングリー精神を失いかけていたロッキーはあえなく敗れ去ります。栄光を失い、再起を賭けて奮闘するロッキーのトレーナーに名乗り出たのはかつての宿敵、アポロでした。戦友2人とクラバーの戦いを描いた作品になっています。
いやあ、なんといってもかつてのライバル・アポロとの共闘でしょうね!胸アツです!アポロにしてもべジータにしても、かつてのライバルとの共闘は死ぬほど燃えますよね!アポロを隣に据えてのトレーニングシーンは見ものです。
あとは主題歌!「Eye Of The Tiger」!作品にマッチしてて素晴らしいですよ!
クラバーとの決戦、男性ホルモンが一生分でます。控えめに言って。
『ロッキー4/炎の友情』 1985年 アメリカ 91分
さあ4作目!ソ連から、近代マシンをを使って戦闘マシーンと呼ばれるボクサー・ドラゴがやってきます。その実力は、戦友・アポロをリング上で殺すほど。戦友を失ったロッキーはリベンジするためにソ連に遠征へ。対ドラゴ戦を描いた作品です!
ドラゴの体のでかさ半端ねーなおい、とは思ってましたがまさかアポロを殺すまでとは... アポロの死に様はとてもかっこよかったです。
極寒の地でのトレーニングシーンも熱いですね。ただ、これまで通りロッキーのテーマにのせたトレーニングの方が良かったかな、とは個人的には思います。
どうしてもリーチの差があるので一方的に殴られるのが多いですが、やはりロッキー、食らいつきます。決着はいかに...
さあ!ここまでロッキーの紹介をしてきました!この作品でスタローンは一挙ハリウッドスターになってしまいました。そんなスタローンが演じる英雄がもう一人居ます。
では、またお会いするまで
May The Movie Be With You!
episode2 救世主の誕生
皆さんこんにちは!やまきちです!
「俺の名前は・・・ネオだ」
今回は!映像革命を起こしたと名高い!
マトリックスの紹介をしたいと思います!
今作はこれまでに3作品公開されており、なんと2019年8月、
新作の製作が発表されました!
2021年には公開される見込みです。必見!
さて、マトリックスシリーズは
episode1 ターミネーターの奇跡 - やまきち映画研究室 で紹介したターミネーターシリーズと同じ構図で、人間VSマシンという構図になっています。
しかし、マトリックス公開当時の従来のマシンは、ターミネーターに代表されるようにどれもマシン!って感じの王道の見た目でした。
しかし、マトリックスシリーズ内でのマシンの概念は、
機械がプログラミングした仮想空間での監視プログラム
という、1回聞いただけでは意味が分らないような概念です(笑)
どういうことか、というわけであらすじ行きましょう!
大手ソフトウェア会社に勤めるトーマス・アンダーソンは、裏の顔で天才ハッカーという一面をもっていました。彼は、目が覚めているのに夢を見ている感覚に悩まされるようになります。ある日彼のもとに現れた謎の女性トリニティと彼女の仲間のモーフィアスによって彼が今生きている世界は仮想現実であり、コンピュータによって操作・支配されていることを知らされます。現実の世界で目覚めることを選択したトーマスは、「ネオ」として人類をコンピュータの支配から解き放つ戦いに挑むことになります。
ざっとこんな感じです!今でこそ仮想現実、コンピュータなどに聞きなじみがありますが、マトリックスの1作目が公開されたのは1999年、今からちょうど20年前なんです!この設定がいかに斬新だったか、当時の人がいかにロマンを駆り立てられたかが容易に推測できますね!
やはりかっこいいのが、キアヌリーブス演じるネオですよ!クールの裏に隠れた燃える闘志。ネオに憧れて無口キャラ狙ってた時期もありました。少年の影響のされやすさはもう見てられないですね。でも全男子が経験する痛い時期なので大目に見てあげましょう。
敵キャラで1番好きなのはやはりスミス!演じたのはヒューゴ・ウィービングですが、彼をどの作品でみかけてもスミスにしか見えません(笑)
ここで、3作品それぞれ見所シーンと感想を紹介していこうと思います!
もう気づいてるかも知れませんがこのブログではネタバレなどは一切いたしません。それは皆さんの目で絶対に見ていただきたいからです!どんだけ人の感想なんて聞いても意味ないですよ。いやマジで。百聞は一見に如かずです。いやマジで。
記念すべき1作目でございます!これをみたのは小学6年生だったのですが、正直当時の僕には内容が難しくてあらすじを完璧には捉えてなかったと思います。でもはまりました!なぜか!派手なアクションです!カンフーアクション、ガンアクション、すべて派手!先日、頭脳が追いついた状態でおそらく50回目には上るであろう鑑賞をしたのですが、やはり最強に面白かったですね!何よりやっぱり!
あの!弾丸をよけるシーン!超有名!
何回も真似して腰を壊しましたね。惚れます。控えめにいって。
そして地下鉄のシーン!モーフィアスの
「自分を信じ始めたんだ」
このセリフの意味は自分の目で確かめてみてください。それだけ。
2作目 『マトリックス リローデッド』2003年 アメリカ 138分
さあ2作目です。ここでは、人類最後の砦である「ザイオン」がコンピュータ側に特定されてしまいます。ここでネオはマトリックスのソースにたどり着かなければ人類は救えない、という窮地に立ちます。
ここで超見所なのは、やはりエージェントとの戦い!エージェントというのはマトリックス内から例外となった人間を発見、追放するプログラム。要するに敵です。こいつらととにかく激闘するんですよ...高速道路でのカーチェイス、広場でのネオ対エージェント軍団etc.. とにかくすごいです。内容は3作目へのつなぎの役割が大きいかなと思いました。起承転結でいう承、転が2作目ですね!
3作目 『マトリックス レボリューションズ』2003年 アメリカ 129分
さあついに最終作、レボリューションズです。ネオは、スミスを倒すことを条件に機械のボスに人間と機械の休戦を申し込みます。そこで、ネオとスミスの最終決戦が始まるのです。あの、手のひらを上に向けて挑発する姿、たまらんです。
最終決戦は呼吸を忘れるほどハラハラするので、ここで書くまでもありません。観てください。とにかく。覚えてておいて欲しいセリフは、
「しないさ!」
マトリックスは緑色の文字が流れているシーンにカタカナが使われていたり、日本刀が武器に使用されたり、と日本人が嬉しいシーンがたくさんあります。
やはり、どんな強い主人公も試練を乗り越えて強くなっていくんです。その姿をみて、僕も頑張ろうと思えます。実際、高校入試のとき、どうしてもやる気が起きないときはマトリックス観てから勉強を再開していました。
やはり映画には人を動かす何かがありますよね!素晴らしい文化だ!
さて次回は!そんなやまきち少年が受験期を乗り越える大きな助けになった、元気が出る、やる気が出る名作ロッキーです!
それでは、またお会いするまで
May The Movie Be With You!
episode1 ターミネーターの奇跡
皆さんこんにちは!やまきちです!
ダダンダン、ダダン、ダダンダン、ダダン、テレレ~テ~テテ~
今回は!僕の人生を変えた!ターミネーターの紹介をしたいと思います!
今作はこれまでに5作品公開されており、
そして正に今!最新作である
「ターミネーター ニューフェイト」が公開されています!ぜひ見に行ってみてください!
さて、ターミネーターシリーズは、人類とサイバーダイン社が開発した人工知能を搭載する軍事コンピュータ ”スカイネット”の戦いを描いたSF超大作です。
SF映画界のエース、ジェームズ・キャメロンがシリーズの1作目、2作目の脚本、監督を担当しており、3作目以降はスタッフ、キャストともに変わってしまいました。やはり目玉はアーノルド・シュワルツネッガー演じるTー800ですね!彼を見てからサングラスへの憧れが猛烈に沸騰したもんです。
さて、あらすじがですねぇ なかなか入り組んでいまして複雑なんですよ。大人の女社会ぐらい複雑なんですね。 解説すると、
大きく分けて3つの時間軸があります。
一つ目は公開順に『ターミネーター』から『ターミネーター4』までつながる軸。
二つ目は1作目、2作目を土台に5作目である『ターミネーター:新起動/ジェニシス』につながる軸。こちらは『ターミネーター3』『ターミネーター4』はなきものとされています。
そして、今公開されている『ターミネーター ニューフェイト』は『ターミネーター2』からの直接の続編となります。ここでは『ターミネーター3』『ターミネーター4』の2作品がなきものとされています。この軸が三つ目です。
はい、全くわかりませんね(笑)最近の洋画事情として続編やリブート作品が増えすぎて順序がゴチャゴチャになって混乱してしまいます。なんとかならんのか!!
なので、ここではどの時間軸にもしっかり関わってくる1作目と2作目、
『ターミネーター』『ターミネーター2』について触れていきたいとおもいます!
2029年、そこでは人類を滅ぼそうとするスカイネットと人類抵抗軍の最終戦争が繰り広げられていました。
スカイネットは抵抗軍を率いるリーダー、ジョン・コナーの誕生を防ぐため、彼の母親、サラ・コナーを狙って1984年の若き彼女のもとに殺人マシン・ターミネーターを送り込み、それに対して抵抗軍からはカイル・リースを送り込みます。ここから人類の未来をかけて双方が激突するわけです!
僕はこの作品を小学4年生のころに父親と見ました。死ぬほど怖かったです...その日はなぜかレアチーズケーキを食べながらの鑑賞だったんですけど、ケーキの味1ミリも覚えてないです(笑)
拳銃やショットガンの弾をもろともせず、無表情で追い詰めてくるTー800。手汗でもっていたフォークが溶けるんじゃないかと思うくらい怖かった...
あとはカイルの男気がすごかったですね!自分にも危険が迫る中、愛する女を命を張って守る。かっこいい...
最後のガソリンスタンドの少年がサラをとらえた写真が、カイルが唯一持っていた写真とわかったとき、子供ながらに「作り込まれてんなおい」感じたのを覚えています。
絶対みてくれ!
時は流れ、やまきち少年はついにこの作品に出会います。
『ターミネーター2』!!
いや、きましたねぇ!あの始めてみたときの興奮覚めやらぬ感じ、今も忘れません。その日の夜は眠れず、次の日の朝も起きれませんでした。
さて、今作の舞台は前作の10年後、1994年です。「審判の日」を回避するためにサイバーダイン社の爆破事件を起こしたサラは精神病患者として警察病院に収監。息子のジョンは養父母と生活していました。すると、またもや2029年から2体のターミネーターがジョンの前にやってきます。1体は体が液体金属で出来ている対ターミネーター用ターミネーター、Tー1000。こいつはジョンを抹殺することが使命です。そして、もう1体は未来のジョンが自分を守るために送り込んだTー800。ここから再び人類の未来をかけた戦いが始まる!
いやもうこの作品はとにかく見所満載です!多すぎて全部書き切れないんで、印象に残ったシーンだけ紹介します!少年やまきちは真似ばっかしてました(笑)
まずは前回も述べた通りバイクでTー800がジョンを助けて、追いかけてくるTー1000を片手でショットガンでぶっ飛ばすシーン、あれは自転車で木の棒をショットガンに見立ててやってました。
弟と2人のターミネーター役に分かれて、壁にぶつけ合ってやりすぎて肩打撲させて父にぶちぎれられたりとかもしましたねー懐かしい。
コンビニのような店で食料を調達するシーンに影響されて、1人で買い物してるときもわざとカゴに商品をありったけの力で叩きつけたりしてました。やっぱり何かに憧れてる時の少年の周りの見えなさ加減、恥の知らなさ加減はすごいですね。
こんな長々と述べてきましたがもうここまで読んでくれた皆さんはターミネーターシリーズ見てください!学べるものたくさんあります!
家族愛、人を愛する心はコナー一家から学びました。どんなに困難でも1つのことに取り組む姿勢はカイル・リースから学んだし、”I'LL BE BACK"を乱用すると嫌われることもTー800から学びました。
やはり映画からは学ぶことがたくさんあります!見ない手はないですよね!
特にターミネーター必見です!
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さて、次回は、Tー800同様サングラスかけた救世主、ネオが登場するマトリックスです!サングラスに憧れる傾向があるんですかね...
それでは、またお会いするまで
May The Movie Be With You!
やまきち映画研究室開業!!
皆さんこんにちは!やまきちです!
突然ですが、皆さんは映画は好きですか?
僕は大好きです!引くほど好きです!
小学校4年生のころに父親の影響で見た「ターミネーター2」を皮切りに、これまで相当の数の映画に触れてきました。完全に映画に人生狂わされました変わりました(笑)
それからというもの映画(特に洋画)にドハマりし、平日夕方までは外を駆けずり回り夜はSF映画、土日は父親とDVD探しのたびにTSUTAYAに出かけるという奇妙な小学生に。
中学生、高校生になるとお小遣いも増え、映画館での鑑賞が自力で出来るようになってきました。男友達と見に行ったアクション物、彼女と見に行った恋愛物など、映画にまつわる青春エピソードは掃いて捨ててリサイクルするぐらいあります。
ジャッキーチェンに憧れて用水路を飛び越えようとして大怪我したり、T-800に憧れてグラサンかけて自転車漕ぎながらショットガンにみたてた木の枝を片手でぶん回していたような青春時代でした(笑)
ということで、このブログでは、僕が今まで見てきた作品を洋画、邦画問わず紹介していきたいと思います!
完全に僕の独断と偏見のみ、批評的知識ゼロでの紹介です!
なので、大手のサイトだといろんな人がいろんな感想を載せすぎていて分りづらい...とか、映画サイトの表現が独特、評論的すぎて実際どうなのか分りづらい...などといつも思っている読者さんは必見です!これが文字通り一個人の意見、感想というやつです!
僕もこれまでたくさんの映画サイトを参考にしてきましたが、訳のわからない表現ばかりでした。(この映画は、あなたの心を変える起爆剤だ。とかですね・・いや起爆したらいつか爆発して灰になるだろとか思います。)
なお、僕の映画の好みは相当偏っています。しっかり数えたことはないですが、400作品は見てるはずなのに、ハリーポッター見ていないとか。けど1番ハマったプロデューサーのジェリーブラッカイマーさんの作品はほぼすべて見ていたりとか。
ちなみに好きなジャンルはサスペンスですね。刑事アクション、スパイアクションなど、これ現実にありえるかもしれないな...と思わせられるような作品が好みです。ただ、SFも見ますし、ミュージカルも見ます。要するに雑食ですね。ただ、ファンタジーだけはなぜか本当に見ない(笑)これはもう生まれつきでしょうかね、治りません。なんとなく嫌いなイメージがついてしまってシイタケ食べれない、みたいなあんな感じです。
このように、食生活だったら一ヶ月での入院が予想されるほど偏った映画生活を送っています(笑)いわゆる映画生活習慣病というやつです。
なので、いや、俺はあの映画のここが好きだ、私はあの人のこのセリフが好き!など、皆さんのオススメ作品や意見がございましたら、下記コメント欄にぜひ書き込んでください!皆さんと一緒に映画を楽しんでいきたいです!
さて、次回は僕の人生を変えた作品、ターミネーターについて紹介していきたいと思います!最新作の公開もあいまって、最近話題沸騰中です!そんなターミネーターの魅力を全身全霊伝えたいと思います!それでは、またお会いするまで
May The Movie Be With You!